2017年1月1日日曜日

2017年、あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
2017年の目標は、イベントへの本格的な備えを行うことです。

2016年のコブラレジスタンス情報に書かれた通り、
イベントの障害となっているヤルダバオトとトップレット爆弾の除去の最終段階に入っています。
これらの除去と時を同じくして、セントラルサンからのタキオンの波も到来するでしょう。
タキオンは主流科学では隠蔽されているため、波が到来するタイミングが明かされることはありません。
電磁パルスやガンマ線バーストとは似て非なるものなので、勘違いしないようにしてください。
電子機器が作動しなくなったりと言ったことも起こりません。

話は変わりますが、人によって聞こえるキーンorピーーと言う高周波音と、
ブーンと言う低周波音は、キメラグループのベール技術に起因するものです。
ベールとは、地球を隔離している電磁的なフェンスで、闇の勢力の最終防衛線です。
イベントの直前になると、ベールは完全に除去されることになります。
つまり、キーンやブーンと言った音も聞こえなくなるのでは?と筆者は考えています。

ベールが除去されたと言うことは、イベントが分秒単位で差し迫っている状態だと思われます。
コブラのPFCインタビューで書かれた通り、光の勢力は人々が目覚めるのを待ってはいません。
ヤルダバオトとトップレット爆弾が除去されれば、光の勢力は即座に動き出します。

そして、イベントの時に起こることは、過去記事で書いた通りのことです。
金融機関が一時閉鎖するので、食料と必需品の備蓄が必要です。
イベントが分秒を争う状態では間に合わないので前もって準備しておく必要があります。

イベントは多くの人にとっては青天の霹靂と言える体験になりますが、
人類が正しい方向に進んで行くためには必要不可欠なことです。

未来の歴史教科書には、イベントの発生を境に、近代と現代と言う区切りが記されていることでしょう。
イベントは、歴史のピリオドとなります。

Victory of the Light!