2021年12月3日金曜日

社会問題を全て解決する「銀河連合による地球解放」署名にご協力ください!

 私たちは、銀行や軍産複合体、そして非物理的な次元において、人類が自由になることを望まない勢力が存在することを知っています。

 彼らは私たちのお金を盗みました。私たちの食べ物に毒を入れています。彼らは私たちの自由を奪おうとしています。私たちの幸せを奪おうとしています。私たちは彼らを許しません。

 また、プレアデス人、シリウス人、アンドロメダ人、アガルタ人、レジスタンスムーブメントなど、地球上以外の起源を持つ善意の勢力があり、惑星の解放活動において私たちを支援してくれます。

 彼らは、正義を取り戻し、世界中の腐敗した法制度を変え、公正で透明性のある新しい金融システムを構築し、新しい清浄な先端技術を人類にもたらし、地球外種族の存在や人類の真の歴史に関する隠された情報を明らかにするために、人類を支援したいと考えています。

 彼らは、私たちの地球が文明的な銀河社会に加わることを願って、人類に共同創造のパートナーシップを提供しています。

 彼らが情報公開を次の段階に進めるためには、この惑星の表面に住む人々が彼らのパートナーシップの提案に一定の同意をする必要があります。これが私たちの請願の目的です。

 もしあなたが、この善意の勢力による完全な情報開示と、彼らとの完全なパートナーシップを望むのであれば、この嘆願書に署名してください。

 目標の144,000人の署名に達すると、善意の光の勢力は情報開示プロセスの次の段階に進みます。




(引用終わり)

https://www.change.org/p/the-awakened-population-planetary-liberation-now
 ↑署名はこちらへ。個人情報は書かないでも構いません。
www.thepetitionsite.com/576/357/913/planetary-liberation-now/(リンク切れ)
 リンク切れとなった旧サイトの方に既に署名した方は、二重署名になるのでChange.orgの方には署名しないでください(旧サイトの83,000人分と合算されます)。

 2021年12月21日(日本時間で22日の深夜1時)の冬至までに144,000人の署名を集め、この時間に行われる集団瞑想に144,000人以上が参加することが目標です。
 この署名と瞑想が成功すれば、鬱屈とした状況に大きな風穴を開けることができます。

 2009年の豚インフルの時と比べれば、今の状況がおかしいことは明白です。しかし、闇の勢力が強力過ぎて少人数でデモを行う程度では勝ち筋がありません。銀河連合の介入は勝利の必須条件です。
 地球をミャンマー、闇の勢力を軍事政権、銀河連合を国際社会と言い換えれば分かりやすいでしょう。軍事政権が強すぎて勝てないので他国が軍事介入して民主化するしか現実的な手段はありません。

 Yahooニュースなどで目にする宇宙軍に関するニュースが、地球外生命の存在の裏付けとなっています。自衛隊でも宇宙作戦隊が創設予定らしいですが、地球外生命がいないことを前提にするなら費用対効果的によろしくない。
 闇の勢力のリーダーも、地球外由来のエイリアンです。地球外生命をいないことにしないと自らの存在が露見してしまうので必死こいて隠蔽してるのでしょう。
 エイリアン侵略系のパニック映画は山ほどありますが、実際は既にエイリアンに征服されており、それに対する銀河連合の解放軍なので立場が完全に逆です。

 (補足しますが、銀河連合の主要宇宙種族は人類に近いヒューマノイド型の姿をしています。スターウォーズよりは銀河英雄伝説などがイメージに近いかも)

 大小異なるあらゆる社会問題は、元を辿れば全て闇の勢力が原因であり、ここがボトルネックになっている限り根本的な解決は不可能です。
 泥棒に入られたら警察を呼ぶように、(学校で)いじめられたら人権擁護局に相談するように、銀河連合に助けを求めるのは正当な権利です。
https://ameblo.jp/cobrameditation/entry-12713494565.html
 光の勢力が最終勝利を収めれば、人類規模での癒やしのプロセスが始まるでしょう。具体的なことに関しては、以下の記事に記しています。
世界を変える大「イベント」~その時あなたはどうしますか?

 当方としては、地球解放署名と22日午前1時の瞑想への参加を強く推奨しますが、最終的な決定は読者一人ひとりの意志に委ねております。しかし、意図的に署名と瞑想に対して妨害行為を行った者には光の最終勝利の後、然るべき措置が取られると警告しておきます。

(本文終わり。以下署名関連のリンク集)
MAKE THIS VIRAL! DIVINE INTERVENTION ACTIVATION DECEMBER 21ST, 2021
今こそ地球の解放を! 光の勢力による地球への介入を要請するための署名
具現化、カルマ、そして集団瞑想

2021年2月16日火曜日

うっせぇわ

ご無沙汰しております。皆様、お元気でしょうか。私はなんとか生きてます。
あの忌まわしき3.11からもうすぐ10年で、思うことがあるので書かせていただきます。
(トゲのある内容なので苦手な方は閲覧をお控えください)



あの日のこと。
住んでる場所が遠方なので地震があったことも知らず、何となくテレビを付けたらあの地獄のような映像が映し出されていました。
子供の頃夏休みに何度も訪れた親戚の家は半壊。いわきの海の家は流されて跡形もありません。
テレビのスクリーンに映し出された、お母さんと言って泣き叫ぶ子供の姿は今も忘れられません。

数年後。私はCOBRAのブログで、闇の勢力やアルコンのことを知りました。3.11のことについても。そして、私の心に復讐心が芽生えました。

復讐と言うものは大人げないのかもしれません。かつてダッハウ強制収容所を解放したアメリカ軍の若い士官が、無抵抗の捕虜を射殺してしまう事件がありました(ダッハウの虐殺 - Wikipedia)。
その直前に、アメリカ軍はホロコーストの犠牲者であろう多くのやせ衰えた遺体を目撃しています。もし私が、その若い士官と同じ状況に置かれたら、彼と同じことをしてしまったと思います。

いいか わるいか なんて かんけい ないんだよな?
「できる」ってだけで やろうとするんだ
そう… 「できる」って だけで…
やらずには いられないんだ

引用元:Undertale

長い間恨まれてきた闇の勢力。その生殺与奪を上述の士官のようにひょんなことから握ってしまった時(もちろん光の勢力はそのようなことが起こらないように抜かりなくやるとは思いますが)、「撃たない」選択をするのはとても勇気がいる事です。
もし、「撃つ」選択をしてしまったら向こうと同じように銀河法廷に出廷しなければいけなくなるでしょう。


時間を2021年2月現在に戻します。ワイドショーは例の流行病の事ばかり。COBRAの読者はその正体をご存知であるとは思いますが、世間的には疑うことすらせず、「***に負けるな」との看板が学校に掲げられている様子は戦時中さながらです。

同調圧力が怖いから、誰も口にしないだけでフラストレーションは溜まりきっているでしょう。
イベントが起こって、全てが明らかにされた時に人々がどのような心境になるかは容易く想像できます。
もちろん、暴力行為は絶対にダメです。
そう思う一方で、闇の勢力によって行われた過去の暴虐や現在進行系で行われている暴虐を見ると、それに対する反抗心や復讐心が混ざった激烈な感情がこみ上げてきます。

自分の中に、理想&人道主義的なヒューマニスティックな部分と、残虐&猟奇的な野生の部分がある。


最近流行りの「うっせぇわ」と言う楽曲でも、理性と反抗心がせめぎ合うような歌詞になっています(著作権があるので、歌詞は引用しません)。
現状は、ブレーキとアクセルを同時に踏んでいるようなものです。
早くこの膠着状態が終わり、混乱なく平和的に次の段階に移行できるように願います。
それまでは、溜め込み過ぎずに適度にガス抜きしながら暮らしましょう。