2018年7月30日月曜日

拡散希望! 日食時の自由への鍵瞑想 2018年8月11日18時11分

MAKE THIS VIRAL! KEY TO FREEDOM MEDITATION AT THE ECLIPSE 2018-8-11
http://2012portal.blogspot.com/2018/07/make-this-viral-key-to-freedom.html


再び行動の時です。世界の運命を我々の手中に収めるときです。地球解放の過程に時間がかかりすぎていることは誰しも認めるところです。この過程を集団的に加速化させるチャンスが到来しました。8月11日の日食を利用して、ポータルを設定して、それによって我々の意識を統合し、惑星地球をめぐるエネルギーフィールドを啓蒙します。

本件を拡散してください。世界中にシェアしてください。皆さんのウェブやブログに掲載してください。スピリチュアル・グループに参加を呼び掛けてください。代替メディアでの掲載窓口をご存知であれば、そちらに送ってください。世界各地に地域ごとにこの瞑想のためのFacebookグループを設定していただくのも一案です。またFacebookでまとめサイトを一つ設定してください。動画を作成してYoutubeに掲載するのも結構です。

科学的な研究によると、集団瞑想の効果が人間社会にポジティブな影響をあたえることが確認されています。つまり、今回の瞑想に参加される皆さん一人ひとりが、イベントと完全開示の早期発生を実際に支援できるのです。

(続きはPFCJAPANオフィシャルで)

2018年7月7日土曜日

ガンマタイムラインの私的考察

ガンマタイムラインの記事は曖昧な点が多く、拡大解釈に歯止めが効かなくなる恐れがあるので、ストッパーになれればいいなと思い私の私的な解釈を投稿します。

>この新規のガンマタイムラインは、トップレット爆弾が起動されないようにしつつ、できるだけ早期に光の勢力による直接の物理的介入を行って地上のライトワーカーとライトウォリアの生命を救出するものです。
>原文:The new gamma timeline calls for direct physical intervention of the Light Forces in the lives of surface Lightworkers and Lightwarriors, as soon as possible without triggering the toplet bombs.
日本語訳では生命を救出と記述されていますが、原語版にはレスキューと言った単語は見当たりません。また、liveと言う単語は生命の他に生活や住んでいる場所を意味する場合もあります。なので、適切な訳は「地上で生活しているライトワーカーとライトウォリアにできるだけ早く光の勢力による直接の物理的介入を行う」ではないのかと思います(私はあまり英語はわかりませんが...)。

>イベント前にライトワーカーの一部は、接触の受け皿の手順に従ってプレアデス人との物理的な接触があり得ます。それ以外に少数のライトワーカーですが、参加手順に従ってレジスタンスムーブメントに受け入れられる者もあり得ます。初期グループの参加後にしばらくして、別の一群のレジスタンスへの受け入れがあり得ます。こちらは自分のペットを連れてゆくこともできます。この第二群は、レジスタンスの社会に統合されるのではなくて、地下の一定の場所に特別の入植地が用意されます。
別の一群(第二群)に関してはライトワーカーと言う表現がされていません。恐らくライトワーカーではないスターシードや一部の一般人も含まれるのではないかと解釈します。台湾に25億人を収容可能な地下都市が建設されたとの記述が別記事でありましたし、一般人を受け入れることを想定している可能性が高いです(ライトワーカーとスターシードだけを受け入れるならそこまで必要ない)。
ただその場合、その地下都市の環境が一般人を受け入れる上での懸念材料になる恐れがあります。レジスタンスに統合される第一群の方は地上のインターネットに接続できないのが確定していますが、第二群の方はどうでしょうか?もし接続できない場合、それを聞いた一般人の大多数はNOの答えを返すでしょう。ここら辺に関してはコブラの言及がないので、何とも言えない所でありますが...

>ある時点でレジスタンスは、地上にいる一定のライトワーカーと物理的な接触をして支援を提供することがあり得ます。
ここで言う支援とは、先端ヒーリング技術の提供が中心になると思われます。また、地上で何かをする役割を持ったライトワーカーを保護するために、許可を取った上で当人の住居にレジスタンスメンバーが「駐留」する、と言うことも想定します(ただ、慣れない地上に長期滞在することになるレジスタンスメンバーの負荷はかなり大きくなりそうです)。

>物理的介入があるまでの地上の社会は、閉鎖系のエントロピーは常に増大するとの熱力学の第2法則に基づいて完全に崩壊してゆきます。
これが最大の問題記述です。エントロピー=初期異常っぽいのは大体分かりますが、崩壊とは一体なんなんだ。穏やかじゃないですねぇ...
最近は大阪で地震があったり、西日本でとんでもない大雨が降ったり、進路は分かりませんが大きな台風が発生していたりしますが、災害系はマジで勘弁してほしいものです。ライトワーカーだけの問題じゃなくなりますし。

>この地上社会の崩壊は、多くのライトワーカーの肉体が状況に耐えられなくなる崩壊点に達しています。奇妙な病気の発生や、体機能の崩壊、(指向性エネルギー兵器に関連する)心臓麻痺、異常な臨死体験などが多発します。
これは「指向性エネルギー兵器に関連する」と言う記述があるので、これからライトワーカーへの攻撃が激化するのかもしれません。アイシスアスタラの件から緊張度が大きく上がったので、いつでも攻撃の危険性があると思われます。

>物理的介入がなければ、地上の崩壊は後戻りできない状態となることを光の勢力には理解いただきたい。リスクを取って、自由意志を発揮して、物理的介入してください。本件についての地上の住民の意志は明確です。
コブラが光の勢力に嘆願していますね。この光の勢力が銀河連合のみなのか、銀河連合+レジスタンスなのかは判断しかねますが、相当にマズい状況のようです。

「私は光の勢力に対して、地球の現状に公正なる裁きを下し、癒しを提供することを求めます。私は、プレアデス人、アークトゥルス人、シリウス人、エンジェル、アガルタ人に求めます。もうたくさんです。我々人類は物理的介入を求めます。そうあらしめたまえ。そうなります!」 
これは、掲載された画像の文章の訳です。自分の自由意志を込めて声に出し唱えましょう。これなら瞑想技術がなくても出来ますよ。

拡散希望!署名してください!「今こそ地球の解放を!」
ついでにこちらも。英語の署名サイトで光の勢力への嘆願が行われています。ファーストネームに名前を、ラストネームに名字を書いてください。ポストコードはそのまま郵便番号を。英語圏の住所表記は(例として皇居の住所を書いています)、「1-1, Chiyoda, Chiyoda-ku, Tokyo」のようになります。町村に住んでいる場合は、「(番地), (地区名), Nantoka-Machi, Nantoka-gun, (都道府県名)」みたいにしてください。
闇の勢力に住所をスパイされるとの声もありそうですが、同時に光の勢力もそれを見ているので実住所を書いても大丈夫です。