2017年3月13日月曜日

【復習】イベント発生前後の流れ

(情報パッケージの起動)

2016年2月時点で、カバールによる犯罪行為や秘密の宇宙プログラムに関する証拠を含んだ情報パッケージが、レジスタンスの手によりマスメディアや特定の個人のコンピュータに埋め込まれている。イベント時には当然これらは起動されるが、イベント前でもカバールの行為が一線を越えると、
このパッケージが遠隔操作で起動され、コンピュータの画面に表示される。


イベントが近づくにつれ、カバールが一線を越える確率が高まってくるので、イベントに先行する形でディスクロージャーが行われる可能性もある。(多くのコブラ・イベント関連情報は、イベント時にディスクロージャーが起こる前提で書いているので、このパターンに入ると事前の情報と現実との間でズレが生じうる)


イベントの前兆

先にに断っておくが、コブラのブログでイベントそのものの告知はない(本人が言及済み)。しかし、イベント/ブレイクスルーが間近に迫ってくると、マスメディアの報道などに明確な兆候が見えはじめる。

一つ目は、ロックフェラーなど、カバールの主要人物が死亡したとのニュースが大手メディアで流れた場合。カバールの主要人物は、キメラグループのクローン技術によってバックアップされており、例え今の肉体が死すことがあっても、クローン体を使って戻ってくることが可能である。それが死亡したとのニュースが流れたと言うことは、キメラ管轄のクローン体の供給施設がレジスタンスの攻勢などにより機能停止したと言うことになる。こうなった場合、イベントはかなり近いと思われる。

二つ目は、前述の情報パッケージに関するもの。イベント前でも、カバールが一線を越えると起動され、メディアによってはその情報を報道し始める。一旦カバールの悪事が暴露されると、これまで分断工作によって分断されていた市民がカバールと言う共通の敵が出現することによって、人種/宗教/思想の垣根を越えて団結するようになる。こうなると人々が急速に真実に目覚めはじめるので、イベントのプロセスを大きく手助けすることになる。


金融リセット(銀行閉鎖)

イベントのゴーサインが出ると、レジスタンスが中央銀行システムを停止させる。これにより、中央銀行に依存する端末全てが動作しなくなるので、全世界で、ATM/カード/株式市場へのアクセスが絶たれることになる。このうち、ATMやカードへのアクセスは時間が経てば復旧するが、株式市場はイベントの日を境に閉鎖され、二度と再開しない。

また、銀行閉鎖の影響で物流が阻害され、スーパーの棚が空になる恐れがあるので、最低でも1~2週間分の食料と必需品を備蓄してください。日和見をしている方も、上記のイベントの前兆が確認されたら、すぐにスーパーに食料品や必需品を買いに走ってください。(但し、必ず前兆があると言う訳ではないので事前に備蓄することを推奨)


カバールの排除

ゴーサインと共に、レジスタンスに指揮された各国の軍/警察がカバールの身柄を拘束する。業種を問わず、多くの有名企業にカバールが浸透しているので、意外なところからも逮捕者が出る。


臨時放送(報道特別番組)

通常のテレビ放送は打ち切られ、報道特別番組が放送される。これより前にディスクロージャーが起きていなければ、この時点で開始される。コブラは、衛星放送をイベント時に銀河の勢力が利用するとエーテル界解放報告において言及したが、地上波については一切触れられていないので不明である。


インターネットメディア

YahooやTwitterなど大手ニュースサイトやSNSは、アクセスの集中によりサーバーがダウンする可能性がある。また、一部のプロバイダで問題が発生する可能性もある。PFCのサイトにもアクセスできるか分からないので、重要な資料は印刷するかダウンロードしておこう。


豊穣化資金の配布

銀行再開後、一人辺り1000万円前後の豊穣化資金が配布される。財源はレジスタンスが隠匿してきた金塊が裏打ちになる。日本では、日銀が国有化されて政府紙幣が発行される。


特別裁判

カバールのこれまでの行為を弾劾する裁判が世界各地で開かれる。量刑に関しては通常の裁判と異なり国民投票によって決められる(そのための特措法も通される)。


選挙のやり直し

政府のブレーンからも逮捕者が続出するので、必然的に選挙をやり直すことになる。場合によっては上述の国民投票も同時に行われる。


原子力発電所

原子力発電所は、非物理(エーテル/プラズマ)面にも大きな悪影響をもたらすので、イベントが起きると同時に停止される。再開はされない。


先端技術の公開

最も重要な先端技術は、フリーエネルギーである。フリーエネルギーの登場により、将来的には送電線などが不要になる。また、蒸留水で動くエンジンもある。初期段階では現行の車両に載せ替える形で実用化される。