2016年3月2日水曜日

イベント時の金融リセット

新たな金融システム

大半の情報は、見えない世界の経済の深層にいるソースから入手したもので、世界全体の金融システムの再編に関するものです。


リセット

イベントと同時に発生します。リセットは作戦の一部でもあります。


第一日目

FRBに対して臨界量の人数の圧力が加わると、
偽りの運用で人から取った金を借金として返済することを迫られます。
FRBには返済資金がないので倒産します。
これが引き金となって、BIS、IMF、世銀、世界中の全ての中央銀行も倒産します。

市場のボラティリティーが極めて高くなり、世界中の株式市場がクラッシュします。
ニューヨーク証券取引所などの証券取引所は閉鎖されます。
オプションやCDSなどの金融商品は、無価値となります。

闇の口座はすべて閉鎖され、取消となります。
カバールが一般に保有している銀行口座はすべて押収されます。
政府・民間の負債(不動産借入金、借入金、クレジットカードによる負債)は、
政府・民間の両方ともに、差押えは凍結されます。


2日目―7日目

銀行が閉鎖され、かなり不確実な状況となり混乱が生じます。
お店や会社は一時休業となるところも出ます。開いている店は現金での販売は行うかもしれません。
販売網についてはある程度問題が生じるかもしれないので、
一定の食料とガソリンは蓄えておいた方が良いでしょう。


イベントから一週間後

物流については、まだ問題は少し残るかもしれません。

新たな金融システムが導入されます。ヤマシタゴールドの裏付けに基づくものです。
その金は、開示されていない複数の場所に保存されています。
米ドル、ユーロ、英ポンド、スイスフラン、日本円、人民元などの通貨バスケットが、
新規システムのもとで形成されるでしょう。

FRBと強い関わりがないために倒産を免れた銀行は再開します。
金利の請求は許されません。それら銀行の会計は、
一般人に完全に透明性をもって開示されます。株式市場は再開しません。

通貨の評価替えがあります。各通貨間の換算率が変更になりますが、
ドラスティックなものではありません。その国の真の生産性を反映したものになります。
イラクのディナールは大方の予想に反して価値は大きくは上がりません。
連邦準備通貨、ユーロ、その他通貨は、
新規通貨が発行されるまでの数か月間の期間、広く使用できます。

ビジネスにおける公正な約束、契約、責任はどこでも有効として尊重されます。
カバールとの犯罪的または詐欺的な取引は取消、無効となります。


数週間後

多国籍企業は、自社株買いの債務を負うことになります。
これにより、実質的には倒産することになります。
これらの企業は分割され、健全な部分については自国で国営化されます。

国際決済資金が、一般人に紹介されます。このファンドは、
ポジティブな軍に関係する昔の資金の管理者達からの70兆ドルの資金と、
ホワイトドラゴンソサエティーとテンプラーグループからの100兆ドルなどを原資としています。

国際決済資金は多目的に使用されます。
まず、全ての国、政府、民間の負債は世界中で返済されます。その後に、
それまでにいたカバールによる窃盗や犯罪行為によって取り上げられたもの全てが返還されます。
サンジェルマンからの資金の一部は直接ライトワーカーに配布され、
残りはファーストコンタクトを行うためのプロジェクトの資金に使われます。

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転載元:イベント後の金融リセット 2012年コブラ掲載から - PFC-JAPAN