2017年11月24日金曜日

押えるべき要点

  • 飢えや貧困に、政治/宗教を含むあらゆる対立や、煩雑な受験制度、ワクチンへの有害物質の混入、借金と言う名目の奴隷制度、マスメディアの統制、人類を豊かにする技術の隠ぺいは全てカバールを始めとした闇の勢力が作り出した。

  • 地下組織「レジスタンス・ムーブメント」は、状況が整い次第カバールを始めとした闇の勢力を排除するための物理的行動を取る。これらの一連のアクションを「(ザ・)イベント」と呼称する。

  • イベントの引き金が引かれると、カバール支配下の(世界中の金融機関に繋がっている)メインコンピューターをレジスタンスがシャットダウンさせる。これに連動する形で、世界中の金融機関が連鎖的にシャットダウンする。

  • 銀行口座は長くて二週間ほど利用できなくなるが、口座のお金が無くなったり、既存の通貨が使用できなくなると言うことはない。

  • 運輸システムが銀行口座に依存しているため、運輸が途絶される可能性が高い。前もって1~2週間分の食料と必需品を備蓄しておくべきだ。

  • イベントが遅れている最大の原因は、プラズマ・トップレット爆弾のような量子兵器の無力化に時間がかかっているからである。

  • アルコンと言う一種の悪魔的存在や、キメラ(グループ)と呼ばれる量子兵器を統括する小集団がカバールの上位に立っている。

  • 「レジスタンス・ムーブメント」は、地球外からテレポーターを使って地球の地下にやってきた善意の集団が基になる。

  • 地球は、キメラを頭とした闇の勢力と、アシュターコマンドを中心とした光の勢力による銀河戦争の最後の合戦場であり、ここが解放されることはすなわち終戦(イベント)を意味する。

  • 地球に転生している全ての人間は、転生時に闇の勢力との不当な契約を結ばされているので、効力が無くなるまで契約抹消宣言を繰り返し唱え続ける必要がある。

  • 銀河法典には、幸せになる権利、豊かさを享受(きょうじゅ)する権利、自由の権利、銀河連合に支援を求める権利などが記載されている。一人でも多くの人が銀河法典を批准(ひじゅん)し、記された権利を主張するようになるべきだ。

  • 地球の外側には、タキオンと呼ばれる粒子(?)が満ちている。タキオンは大いなる源(セントラルサン)との接続を強化する作用があるが、闇の勢力が築いたベールと呼ばれるバリアによって地上にはタキオンが降り注がないようになっている。

  • タキオンウォーターやタキオンチェンバーは、イベント前の地上でタキオンの恩恵を受け取るための手段の一つである。

  • チンターマニストーンやその他のタキオン化されたパワーストーンを地面に埋めることで、光の勢力の活動をエネルギー的に支援することができる。

  • 現実化の法則のステップは、1.決意、2.祈願、3.行動である。一般的な引き寄せの法則では、2番が抜けていることが多い。祈る対象はレジスタンス・ムーブメントやアシュターコマンドなど。これらの存在を信じていることが前提なのでコブラを知らない人に教えるのは難しい。

  • コブラの情報を理解し、信用している人は、闇の勢力からの(エネルギー的なものも含む)攻撃を受けるリスクがある。なので、光の勢力に祈ったり、タキオン化されたパワーストーンを保有するなどして自衛を行う必要がある。

  • ケネディ暗殺、日航機123便撃墜、オウム真理教事件、9.11テロ、3.11などは全てカバールを始めとした闇の勢力が仕掛けた。イベント後、これらの行為に関する情報開示と逮捕/弾劾が行われる。

  • イベント後、カバールが不正蓄財していた資金が市民に返還され、一人につき10万ドル(1000万円?)が支給される。

  • 同時に、フリーエネルギーやあらゆる疾病を治すスターダストテクノロジーなどの人類を豊かにする技術が公開される。

  • イベント後の地域社会は、ソウルメイト、ソウルファミリーを主軸とした共同体になる。この新しい社会のコードネームは「ニュー・アトランティス」と呼ばれる。