2016年7月31日日曜日

ロスチャイルドは小早川秀秋の夢を見るか?

コブラのブログ「The Portal」が更新された。
降伏の条件~最新(原文/翻訳・夜明け前)

前回の記事「降伏の条件」の補足記事である。
ロスチャイルド家のグループが、イベント「前」に降伏に応じる可能性に言及している。

まず、集団逮捕の計画はいまも完全に予定通りです。人類が無事に遷移を遂行できるよう、
光の勢力は闇の個体またはカバール組織の降伏を待つことなく、
できる限り早く逮捕に踏み切るでしょう。
集団逮捕の前に降伏したカバールのメンバーはより有利な条件を提示されるにすぎません。
しかし、イベントの前に降伏すると、裏切り者扱いで報復を受けるため、
カバール・メンバーの多くが降伏することは期待できなさそうです。

ロスチャイルド家がイベントの前に組織ごと降伏して協力してくれる一定の可能性は残っています。

ロスチャイルド家はオリオン星座のリゲル星系からやってきた堕天使です。
過去にも、光が闇を凌駕することを示されて、
リゲルからやってきた多くのカバール・メンバーが降伏していました。
リゲル人は強者の側につく傾向があります。
逮捕されたり、より強い相手と直面したりするときに、
ようやく自分たちのネガティブな行動を止めてくれる、
十分に強い相手が現れたことにほっとするようです。
これは彼らにとって、光が闇を凌駕する証しとなり、彼らの協力を促すでしょう。
リゲル人はインプラントを受けることで、霊から物質化して降りてきましたが、
霊とのつながりは依然それなりに強く、
この二元性の悪夢が終わる頃には、また元の次元に戻れるでしょう。

(話が変わるが)関ヶ原の戦いでは、小早川秀秋と言う武将が東軍に寝返ったことで戦況が一変した。
西軍の武将、大谷吉継は秀秋の寝返りを事前に察しており、
それを抑えられる位置に布陣していたが、自分の周りにいた部隊まで寝返ってしまった。

(この辺に関しては、「(わかりやすい)関ヶ原の戦い」を参照)

(話を戻し)これが意味するのは、ロスチャイルドと言う大きいグループが降伏に乗ることによって、
所謂「降伏ドミノ」が起こる可能性があると言うことである。
キメラグループが健在である限り、イベントは起こりえないが、
ロスチャイルドが離脱することは地球を覆うマトリックスに大きなダメージを与えるだろう。

それでも、最終的なイベント(=キメラの排除)のタイミングは、セントラルサンの「くしゃみ」次第であるが。