2016年5月3日火曜日

アセンション会議の講義ノート(スイス 2016/4/17)

訳注:
出席者の一人が取った講義のノートです。講義の内容は本来一般公開禁止なのですが、
今回はコブラから特別に公開を許可されました。イベントがものすごく近づいているのかも知れません。
なお、原文の内容は、メモ作成者の解釈に基づくものです。
コブラの発言をそのまま記述しているわけではありません。


- 私たちは今、光の最終勝利の実現に力を貸しています。
この会議はイベントに向けての第一歩です。

- 実際のところ、イベントはすでに始まっています。
注釈: コブラは「私たちはイベントの直前段階にいる」を言っているものと思われます

- 私たちは、いわゆるニューエイジの時代にいます。
私たちはまだ私たちの負の部分を浄化する段階にいます。

- 光の勢力はいつでも惑星地球を解放する計画を用意しています

- インターネットには偽情報が多く出回っています。
この会議はそれらをはっきりさせるためにあります。

- 私たちが最初にやるべきことは、過去の学習で得たものを一度取り払うことです。

- 私たちは地球の転換と惑星の解放のために、自らこの隔離された地球に入りました。

- 転生の前にすべての人は(アルコンによって)インプラントを植え付けられます。
それによって、私たちと聖なるソースの繋がりを失います。
闇の勢力との契約にもサインしなければいけません。

- インプラントのせいで、私たちは生まれた時にすべての前世の記憶を失います。
同時に私たちは親に感情と考えを受け継ぎます。

- 私たちはみな違う星系からやってきています。
でも、人間としては特定範囲の周波数しか感知できません。

- 2014年2月、コブラはミグ29戦闘機に乗ってベールを飛び越えました。
そこで彼はタキオン浴に包まれました。
虹色の超光速粒子の雨が彼の体のエネルギフィールドを貫きました。
以下のリンク参照:
http://2012portal.blogspot.co.uk/2014/02/cobra-beyond-veil.html

- 私たちは皆、光の勢力なのです。

- ある日突然、全人類の体内にある特定のエネルギーが目覚めるでしょう。
しばらく経つと、隠された能力も目覚めるでしょう。

- 自分を疑ってしまう人もいるでしょう。
私たちが自分の潜在的能力を開花させていたら、イベントは1996年にすでに起きていたのです。

- 多くの人は最近に目覚めました。彼らはイベントへの前進を加速化しています。

- 26000年ごとに、銀河のセントラル・サンから、銀河のスーパーウェーブ(超波動)が送られてきます。
これは人間の心臓の鼓動に似た現象です。

- 地球の転換の予定時期は 1975年から 2025年までです。

- 今度こそ、私たちはアトランティスの大洪水のような大災害を経験しないで済むでしょう。

- 銀河のセントラル・サンのエネルギ鼓動は私たちの太陽にも影響を与えています。

- その結果、地球の気象も影響を受けています。これが近年に異常気象が増えた理由です。

- 太陽がなんだか変わったと感じた人が多いです。外に出れば、その違いを感じ取れます。

- 銀河からのスーパーウェーブは太陽系からすべての闇を打ち払うでしょう。
闇を惑星の表面から剥がして、社会に完全なる変革をもたらします。

- すべては浄化されます。人々は聖なるソースの存在を思い出すでしょう。

- 銀河のセントラル・サンは地球に向けてガンマ波を送信しています。

- 宇宙探査船のボイジャー2号はこの強いガンマ放射線を探知しました。

- 巨大災害に関するすべての預言はは起きないでしょう。
たくさんの巨大母船が地球を守ってくれるからです。

- これらの母船の大きさは1000キロメートルを超えています。

(続いて、コブラは南極、グリーンランドと南米のチンターマニストーンの画像を見せてくれました)

- 地表の人々の多くは、自由意志の力を活用していません。

- プラズマは知性を持った光です。それは生き物です。
それは地球解放のカギであり、地球の至る所から見つかり、ヒーリングに使うことが出来ます。

- 東洋医療、特に漢方は、
物理的肉体よりもエーテル次元の体に対するヒーリングに重みを置いています。

- そのため、漢方の治療法にはプラズマを利用するものがあります。
西洋医学は物理的肉体の治療にしか注目していないため、効果は限定的です。

- インターネットは宗教とそれ以外のこととの見極めを助けてくれます。

- 行方不明のマレーシア航空機 MH370 は海の上のどこかの島にあります。

- ドイツの科学者たちは20世紀の初めから、
宇宙旅行のための乗り物について研究を始めていました。
彼らは1923年に最初のプロトタイプ(試作品)を開発しました。

- 彼らは1942年に最初の月面基地を建設しました。
第二次世界大戦後、ナチスは南極とアルゼンチンに基地を建設しました。
NASAは秘密宇宙プログラムを隠蔽するための表向きの組織です。

- ドイツの科学者たちは1945年にすでに月や他の太陽系内の惑星に行く能力を持っていました。

- 宇宙ロケットやスペースシャトル事故がたくさん起きたのは、
NASA内部の悪意を持つ党派の行動によるためです。

- 彼らは公式的な宇宙開発の発展を遅らせたいのです。

- 公式的な宇宙開発で事故が起きれば、
原因調査のためにいろいろな開発を止める必要があるためです。

- 次の段階に進む前に、全面的な調査が要求されます。

- 秘密宇宙プログラムの目的は、他の惑星や小惑星の鉱山採掘です。

- ダイアモンドで構成された小惑星もあります。

- ロシアの宇宙プログラムのほうはよりポジティブです。

- 光の勢力はネガティブなグループの全ての基地を掃討しました。

- 彼らの母船はタキオン・メンブレイン(皮膜)を装備しており、
従来の技術による探知を防ぐことが出来ます。

- シベリアにはプレアデス人の基地があります。プーチンはプレアデス人たちに会ったことがあります。

- 地球上の1%から虐げられてきた99%を目覚めさせようと、
アシュタル・コマンドは様々な戦略を試みました。

- 地球の周りに、宇宙船の艦隊によって構成された防御リングがあります。
第二の防御リングはジュピターコマンドと呼ばれています。

- ガニメデには銀河連合の巨大な地下基地があります。
太陽系及び惑星地球の解放に尽力するすべての知的で善意の種族にとって、
ここは彼らの中心拠点です。

- 第二の防御リングにいる母船の長さは1000キロと2000キロの間です。

- 宇宙で最も進化した種族はセントラル文明です。
彼らの母船の長さは5000キロから10000キロまでに及びます。

- ガニメデはアルコンの影響を受けたことは一度もありません。

- プレアデス人は人間に似ています。

- シリウスからの母船の長さは約500キロメートルです。

- 銀河にいる生き物の70%はヒューマノイド(人間の姿形をした存在)です。

訳注:ここでいう 「生き物」(living beings) はおそらく狭義的に知的存在ということと思われます。

- 光の勢力は地球と月の地下に基地を持っています。地底では全く違う世界が存在します。

- これを知っている人は少ないですが、地底にもたくさんの湖があり、
大きいものになるとヨーロッパ全体の水供給をまかなえるのです。

- 地表の下には、レジスタンス・ムーブメントの美しい建築物と水晶と住居地区があります。

- これらの場所に入るためには、消毒室に入って、
地表から持ち込んだバクテリアやウィルスを取り除く必要があります。

- 誰もがイベントの触媒です。誰もが地球の光です。
私たちは選択するための決定的な瞬間に入っています。

- 人類は今、決定を下さなければなりません。2016年3月以降、私たちは最終段階に入っています。

- この期間内では、私たちの命、惑星の状況、そして宇宙全体までもが影響されるでしょう。

- この時期は宇宙の行く末を決定づけます。今、私たちは闇を転換する最終段階にいます。

- 地球は、光の銀河ネットワークに加わる最後の惑星です。

- 闇の支配から解放されるまで、イエス・キリストや仏陀やサンジェルマン伯爵のような
アセンデッドマスターは、まだこの宇宙に留まる必要があります。

- オールトの雲には数千の母船が今、地球の解放を待っています。

- 彼らは地球に向かってポジティブなエネルギを送り続けています。

- 私たちは自由意志を理解し、その力を効果的に利用する必要があります。

- それができたら、解決できない問題はありません。

- 地球の隔離状態は取り除かれるでしょう。

- 善意のET種族が地表の人々にコンタクトしようとするとき、
闇の勢力はそれを阻止するたびに10億ドルを使い、
何兆ドルも使わなければいけないでしょう。

- 私たちは最後のブレークスルーの間近に迫っています。

- 宇宙旅行は新しいルネッサンスの時代に入りました。

- 月と火星には善意の宇宙人種族の基地がたくさんあります。

- イベント前の近い将来に、いろんな場所で彼らの宇宙船を見ることが出来ます。

- 10年以内に一般人が他の惑星を訪れることが出来るようになります。

- いまの技術で、地球から火星まで行くのに15分で済みます。

- 宇宙探査計画の再開は善意的宇宙人種族と人類の全面交流の道を切り拓くでしょう。

- その結果、カバールはすべての支配を失います。

- ヒラリーはすでにエリア51について語ることを強要されています。
ブッシュはUFOとETに関わるあらゆる嘘の黒幕です。

- 殆どの人は純粋で、他人に従いがちです。

- パナマ文書の目的はプーチンに対する攻撃です。

- 結果として、プーチンはカバールとロスチャイルド家の秘密をすでに暴露しました。

訳注: ロシア国内のロシア語メディアで暴露されたそうです。
日米の主要メディアは報道していませんが。

- この攻撃は私たちをイベントにさらに近づかせるだけです。

- 闇の勢力が消えれば、イベントの全容は明らかになるでしょう。

- 秘密宇宙プログラムの中にいる人たちは誰一人、キメラグループの秘密を知りません。

- ライトシップ(光の勢力の船?)はポジティブなエネルギを大量に放射しています。
しかし、それを受信出来る人はさほど多くありません。

- テレパシー能力を使うには、何年ものトレーニングが必要です。
私たちが真剣に練習すれば、みんな使えるようになります。

- キメラグループはアンドロメダ銀河のネガティブなグループから来ています。

- 彼らはヒューマノイドの体で地球にやってきました。彼らの多くは堕ちた天使です。

- 彼らは物理的な肉体を持っています。彼らが取り除かれると、イベントは完全起動されます。

- 各国の中央銀行はいまパニックに陥っています。
いくつかはそのためにマイナス金利を取り入れました。

- 中国が所持している金を放出することを、彼らは恐れています。

- 彼らの予想よりも中国が多くの金を持っていれば、カバールは大きなトラブルを抱えるでしょう。

- カバールは中国の所持している金の量を知りません。中国は金融リセットを起こせるのです。

- イベントの後、無条件の愛は地球上に行き渡るでしょう。善と悪の二元性は終焉を向かいます。
人々は幸せな人生を送れるようになります。

- プラズマはあらゆる病気を治療するためのツールになるでしょう。

- すべての宗教は無くなります。人間は教義に支配されることは二度とないでしょう。

- カバールは難民危機を利用して、彼らの傭兵をヨーロッパに移送して緊張状態を起こそうとしました。

- これ以上の苦痛を防ぐため、光の勢力はヨーロッパに流入する難民の監視を続けています。

- イベントが始まる直前になると、多くの人は善意的なETとコンタクトを持つでしょう。

- 実際、このようなコンタクトはすでに始まっています。
テレパシー交信のチャンネルはすでに確立されていました。

- イベントの後、多くの人は善意的なETと直接に対面コンタクトをするでしょう。

- 世界中の私有地に宇宙船が着陸し、一般の人々との交流が始まるでしょう。

- テレパシー能力を有する人たちはメッセージを受け取り始めます。

- 将来、宇宙船は公共の場所にも着陸するでしょう。

- インターネットには宇宙人に関する偽情報がたくさんあります。
しかし、多くの善意の宇宙人がイベントに期待しているのは事実です。

- イベントの後、普遍的な愛は多くの人の生活の一部になるでしょう。争いごとはなくなるでしょう。
訳注: 文の後半は単独ではいろんな解釈が可能です。
前半と関連して、issues は嫉妬などの恋愛トラブルとも解釈できます。

- 知っておいて下さい。
善意の宇宙人種族は、人間の思考方法や現在の人生経験を簡単に理解できません。

- 一方、彼らの多くは地球表面での生活に適応することは無理だと思っています。

- また、善意の宇宙人種族は地球人と上手くやっていくのは非常に難しいと考えています。
なぜなら、人間が時々攻撃的になるのを理解できないからです。

- スティーブン・グリア博士は CE-5 のための詳細プロトコルを作成しました。

- 私たちは彼のこの方法でETを招待し、交流することができます。

- イベントの二、三週間後、世界中の人々はテレビ番組で彼らのコンタクト体験を語り出すでしょう。

- 各国は公式的に惑星間外交大使を任命するようになります。

- 国連の中には、多くの光の勢力は最初の公式コンタクトに向けて準備しています。

- ファーストコンタクトは公式的な外交会合になります。

- プレアデス人は人間に非常に良く似ているため、
彼らは地表に降り立つ最初の善意的宇宙人種族になるでしょう。

- その時、公式的な外交文書の調印が行われ、外交交渉が始まるでしょう。

- しばらく経てば、シリウスの人たちも降り立つでしょう。

- さらに一定期間が経過してから、
アンドロメダ銀河や他の星系のスティーブン・グリア存在も地球に降り立ちます。

- 人間に恐れられないように、ヒューマノイド以外の存在は最後に登場します。

- 銀河連合に受け入れられるには、人類には一定の過渡期が必要です。
その間にすべての非物理的次元では、目覚ましい変化が起きるでしょう。

- エネルギの次元空間では、闇の勢力による介入は二度と起きないでしょう。

- 人類はスピリチュアルな教えを簡単に理解できるように鳴ります。

- 多くのアセンデッドマスターはリアルの世界で姿を現すでしょう。

- ファーストコンタクトの後、彼らはもっと頻繁に現れるようになります。

- 将来的に、私たちはスターゲートを使って、銀河のセントラル・サンに行き、
最終的に創造主の天国に入ることができます。

- プラズマ界の高次元空間で、いろんな存在に会うことも出来ます。

- スイスはすでにファーストコンタクトへの準備を済ませました。

- 光の勢力とのやりとりの内容は、最終的には一般大衆まで広がるでしょう。

- 私たちの銀河家系内の兄弟姉妹は私たちの日常生活内に組み込まれるでしょう。

- BRICSの各国はファーストコンタクトに対してそれぞれの計画を用意しています。

- 女神のエネルギを保持する秘密の洞窟がたくさん再開されるでしょう。

- 私たちが高次元に昇華すれば、移動するのに宇宙船は要らなくなります。
宇宙のどこへも、体一つで移動できるのです。

- アセンションの後の私たちの体は、超光速移動ができます。

- テレポート技術は公共用に公開されます。

- このような技術は宇宙ではすごく普通のものです。

- 物理的欲求を満たすために、レプリケーターが用意されます。

- レプリケーターは短時間で美味しい食品を作ることが出来ます。

- 未来の生活は、映画「エリジウム」に描かれた先進的な社会によく似ています。

- レプリケーターで作られた食べ物は絶対美味しいとは限りませんが、
それでも私たちは新鮮な有機食材で調理することを選択できます。

- 磁界を利用したフリーエネルギー機器は一般公開されます。

- 誰でも空飛ぶ自動車で移動する機会があります。

- 目的地の座標を入力するだけで、空飛ぶ自動車は自動的に目的地に向かってくれます。

- 中国はすでに空飛ぶ自動車を持っています。

- 高度な先進的音楽技術も一般公開されます。

- 地球が銀河の一員になると、壮大な銀河再結合(Grand Galactic Reunion)も同時に起きるでしょう。

- 私たちは光のマンダラです。

- 私たちはポジティブなタイムラインにいます。

- ソーシャルメディアやブログを賢く使って、イベントへのプロセスを加速させて下さい。

- 自由意志を有効に活用する一人の人間は、自由意志を持たない百万人よりも強力です。

- 現在の人類の88%は異星人種族の介入を受け入れるでしょう。
大半の人はその現実を信じていませんが。

- アスタラ(イラン)の女神イシス
  (このノートを取った人がイシスの学習活動に参加したため、
この部分のノートを取ることが出来ませんでした)

- 女性の体は他の次元へのポータルです。女性は命を生み、育む杯(さかずき)です。

- 女性は様々な次元から光を自分の体に導けます。彼女たちは命と子と愛の杯です。

- 女神エネルギと神聖なエネルギは地球で勢いを増しています。

- 女性は人類を新しい時代に導いています。彼女たちは今、愛のエネルギを地球に持ち帰っています。

- 新しい時代では、人類が自らに課した苦痛に虐げられることは二度と無いでしょう。

- 分かって欲しい。私たちは人生の犠牲者ではありません!

- 私はそれに「ノー」と言うべきです。「ノー」を主張するのは私たちの神聖な権利です。

- 決定を下す時、自分に真摯に問いかけて下さい。「本当にこれは私が求めるものなのか?」

* * *

転載元:アセンション会議 の講義ノート(スイス 2016/4/17) - 夜明け前