2016年4月28日木曜日

【自分語り注意】内なる導き

注意:
この記事には筆者の濃密な自分語りが含まれます。
苦手な方はブラウザバックするか他の記事に飛んでください。






私が初めてコブラの情報に触れたのは、GFLサービスと言う翻訳サイトでした。
まだこの頃は他のチャネリング情報も読んでおり、情報に流されやすい傾向がありました。
しかし、GFLサービスは突如としてコブラ系情報の翻訳をやめてしまいました。
それから間もなくして、皆さんもお馴染みのNow Creationが開設され、翻訳を引き継いだのです。

私はこのブログ以前にも、いくつかブログを書いていました。
しかし、ほとんど長続きせずに更新停止→移転を繰り返しました。
これ以前にホームページを運営していましたがそれも同様。所謂「エターナる」と言うやつです。
ここまで軌道に乗ったブログ(この程度ですが)は、これが初めてです。
コブラ系一本に絞ってから、自分がブレなくなりました。情報に惑わされません。
海野いるか堂さんの記事にもありますが、まさにこれは内なる導きです。


(上記の記事を読むことを前提にして)私がマトリックスに違和感を感じたのは中学1年の時で、
所謂「中1ギャップ」を発症して不登校になりました。
この時はマトリックスがマトリックスであることに気づいてなく、イベントの情報も知らないので
「違う世界に行きたい」などと言った漠然たる気持ちがあるだけでした。
その状態を今表すならば、まさにこんな感じです。


〇地球生まれの人とスターピープル

人類の大半は地球で生まれ、他の惑星や高い次元を経験したことがない。
一方、スターピープルは高い次元を経験している。
従って、スターピープルとの間に大きな隔たりがあるのは当然である。
人類の大半は、初めてアセンションに向けて成長している(元記事)。


幸いにも、家族の理解があったので、受験と言う概念のない通信制の高校に通うことになりました。
友達も出来て、充実した日々を送っていましたが、卒業後、居場所をなくしました。
その後も、オンラインゲームを通じて(ネット上の)友達が出来たりもしましたが、
親の扶養を受けながらの隠遁生活が現在に至るまで続いています。

家族も時々アドバイスをくれるのですが、
基本的に内なる導きに呼応しないものには見向きもしない性格なので、その多くは流れてしまいます。

じゃあ何が内なる導きに呼応するのかと言うと、それは「イベント」です。
私のイベントへの執着は人一倍強く、それが元で暴走したこともありました(黒歴史)。


話を変えますが、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」と言う(N64用)ゲームソフトがあります。
紆余曲折を経て、主人公の少年リンクは伝説の剣マスターソードを台座から引き抜きます。
すると、周りから青い光が溢れだし、次第にリンクの意識は遠のいていきます...

次に目を覚ましたリンクは自分の姿を見て驚きます。なんと、体が成長していたのです。
その後、光の賢者ラウルから話を聞かされます。
マスターソードに自分を扱うにはまだ幼すぎると判断され、
魂を7年間もの間封印されていたと言うことを。


おそらく、このゲームを知っている人には筆者と同じ90年代前半生まれが多いでしょう。
90年代前半と言いますと、光の勢力が大きく進展した時期でもありました。
もうすぐ地球が解放されるから、との理由でこの時期に転生したスターシードも少なくないでしょう。
しかしそれは、闇の勢力のコンゴ侵略と言う形で打ち砕かれてしまいました。
これによって、地球が解放されることを前提にして転生した魂の多くが路頭に迷うことになります。


〇スターシード

ロブ:「スターシードについて話してもらえますか?
イベント前に、彼らに、個人的役割や使命が明かされますか?」
コブラ:圧倒的多数に対してはノーです。かなり熱心に自己探求をし、
自らの使命を遂行してきた人たちがいます。
そのような特定の人たちには、日ごとにますます使命が明らかになっていきます。
残りの人たちは、イベントを待つことになりそうです(元記事)。


今もなお、多くのスターシードが上述の少年リンクと同じような封印状態にあるでしょう。
しかし時間が経ち、光の勝利は徐々に迫ってきており、
コブラのブログでは現況報告や暗号らしき文章が多く投稿されています。

イベントが起きたら何がしたいですか?
私は、(内なる導きを感じる)ネットで出来た友達とOFF会を開いてみたいです。
そして新しい技術が普及し、十分なところまで行ったら、友達を集めて村を作りたいです。

自分語りを最後まで読んでくれてありがとうございました。Victory of the Light!