2015年12月27日日曜日

地球の真の支配者、アルコン/キメラグループとは?

26000年前、アンドロメダ銀河の闇の勢力のリーダーが地球にやって来ました。
彼らは地球の周りに電磁バリアーを張ってポジティブなETとの交流を妨げ、
今に至るまで人類を孤立させてきました。
次に彼らは地下に広大なネットワークを築き、そこから人類を支配してきました。
これらのグループを総称してアルコンキメラ(グループ)と呼びます。

アルコンとはギリシア語で「支配者」を意味する言葉です。
主に肉体を持って権力のトップに付く者と
肉体を持たずに霊的・精神的なレベルでの支配・洗脳を維持する者の二つに分かれています。
主に肉体を持つグループは、地上では地球支配の奥の院であるイエズス会に所属しています。
人は死後、光の道を通って天国と呼ばれるような所に行きます。
しかし、その天国をもアルコンは支配しており、束の間の安息の後、
遠からず遅からずアルコンによって転生させられる、ことになります。

キメラ、またはキメラグループとは、ギリシア語で合成獣を意味するグループです。
こちらは洗脳よりもテクノロジーに傾倒しており、
電磁バリアーでポジティブなETの来訪を妨害したり(宇宙船のエンジンに異常を起こす)、
ストレンジレット/トップレット爆弾と言う、核兵器を凌駕する危険な爆弾を設置し、
地球上の全生命を人質状態に置いたりしました。
これは、爆発すると地球を木っ端微塵にしてしまいます。
これが最も質の悪い厄介なもので、イベントが遅れてきた最大の原因です。


当然、光の勢力も黙ってはおらず地球解放のための作戦に日夜勤しんできました。
そして、90年代前半には地球解放の一歩手前まで達していました。
しかし、それらの動きは宇宙の闇の勢力からの介入を招いたのです。

1996年初頭。アフリカのコンゴ地方に開け放たれた闇のワームホールから、
統率者であるアルコンと、手下であるレプタリアン/ドラコニアンの集団が侵入しました。
これによって地球解放の一歩手前だった状態から一気に押し戻され、
主戦場となったアフリカ大陸では内戦やジェノサイドが引き起こされました。
この機に乗じてキメラも勢力を拡大し、ストレンジレット爆弾とそれに関連する装置や、
人の意識を低い状態に留める様々な装置を増設し、監獄のマトリックスはより一層強化されました。
宇宙方面では光の勢力の主要都市がある、プレアデス星団に攻め入ったりもしました。

98年頃から、光の勢力は反攻作戦に出て、転生していない(肉体を持たない)700億もの魂の大半を
アシュター・コマンド率いる母船に引き上げました。
他の宙域でも闇の勢力の駆逐が続けられ、闇の勢力の起源であるオリオンやアンドロメダも陥落し、
残す所は地球だけとなりました。

現在、光の勢力は闇の残滓をこの太陽系から一掃する「サブルーナー作戦」を実行中です。
ストレンジレット爆弾の除去も、16年2月からある手法を採用したことで大幅に加速し、
「イベント」の時は日に日に近づいております。
もちろん、この爆弾が全て除去された時が、「イベント」の時となります。
その時には、コブラのウェブサイトで特別な告知が行われると思いますので、
出来れば毎日、チェックしていてください。


爆弾の除去の件について。大いなる息吹の記事で書いていますが、
コブラのブログにセントラルサンが「くしゃみ」をすると言う記述がありました。
かなり解釈が分かれそうですが、私はセントラルサンの「くしゃみ」が
爆弾の除去プロセスを急激に加速させるものだと見ています。
つまり、「イベント」は本当に突然起こるものだと言うことです。
いつ「イベント」が起こってもいいように、備蓄だけは済ませておいてください。


イベント後は光の勢力のETとの交流、コンタクトが行われます。
人類と非常に良く似た姿のプレアデス人(北欧系の外見)が最初のコンタクトの候補の一つです。
そして様々な技術革新や価値観の変動を経て、人類は宇宙時代へと突入する事となります。

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最終更新日時:16年07月24日