2016年5月27日金曜日

【イベント時用】自治体向け配布文書(161208更新)

イベントが起こった際の、自治体向け配布文書です。
記事:地域社会のリーダーへの概要説明
から転載しつつ、追記を書き加えたものです。
イベント時、インターネットに繋がるなら、お住まいの自治体などのお問い合わせフォームから
本文書をコピペして送信してください。
宛先が分かれている場合、総務課に送ることをお勧めします。
イベント「時」を想定していますので、イベント「」には絶対に送らないでください!

こちらも参照:
今、何が起きているのか?(イベント時用)

* * *

題名:◆金融機関閉鎖に関する説明と自治体の皆様へのお願い◆

本文:
金融機関閉鎖に関する説明と自治体の皆様へのお願い

初版:平成25年9月29日
最終更新:平成28年11月24日

◆初めに
金融機関の閉鎖に関連して、現在の状況をご理解頂くために本文書を配布しております。
短い移行期間中、地域の平和と安全が保たれるよう、ご協力を賜りたく存じます。
また、他の責任者の方々にも、下記に関してご支援をいただき、
現状維持に努めていただくよう、お願い申し上げます。
これがお住まいの地域社会にとってきわめて大切なことです。

私たちは、この度の新しい銀行システムへの移行が完了するまでの間、
食料/水/電力/インターネット/ガソリン/流通/交通機関に支障なきよう願っております。
また、地域社会を担っている方々に、今現在世界中で起きていることについて、
ご理解頂きたく、本文書を作成致しました。本文書の発信者は、
透明な世界金融システムへの平和的な移行に携わる、世界的なチームの一員です。

◆私たちが誰を代表しており、この計画を仕切っているのは誰?
私たちのグループは高い知性を備えた目覚めた人間の集まりで、個々の社会的背景は様々です。
非暴力的な変化を起こすために献身的に活動しております。
私たちは、世界の諜報機関及び軍部のキー・パーソンから、
現状についての情報を入手して参りました。
世界中の警察・司法機構のトップ階級のメンバーも、この合法的執行を認めております。

手短に述べますと、金融や政治の世界で起きている大規模な腐敗を暴き、
その犯罪的行為を合法的に終わらせるために、
司法管轄区域をまたがる国際的な特別対策組織が立ち上げられました。
そして今、その犯罪行為を終わらせるための法的執行が進行中です。
国と地方の法執行機関及び警察内の特定の指導者もこれを承知しております。
平和維持を目的として、軍(自衛隊)が都市に配備されることも予想されます。
この文書を手にされた時点で緊急放送が始まっていなくても、
まもなく緊急放送が始まり、事態の説明が行われるでしょう。

◆何が起きているのか、なぜ銀行が閉鎖されたのか?
今回起きているのは、世界の中央銀行システムに求められている金融リセットです。
あいにく、この処置により、中央銀行と繋がっている全てのコンピューターを、
一時的に動作停止させる必要があります。その結果、全世界で、
現金、ATM機、クレジットカード、証券取引所が一時的に利用不能になります。

既に流通している通貨以外は利用できなくなり、
おそらくその期間は、最長で2週間続くと思われます。
この計画を管理している法定組織は、
銀行システムのオフライン期間が3~5日で済むよう、最善を尽くしております。
しかしながら、予測不能な不確実要素が非常に多いため、
実際の切り替えに要する期間を、正確に申し上げることはできません。
現金の不足により、通常の手段で現金が手に入らない人がパニックに陥り、
場所によっては、不都合が生じる可能性もあります。

◆この期間中に担って頂く役割について
お住まいの地域の各リーダーは、おそらく起きていることの実態を知らないか、
このお知らせをまだお受け取りになっていない可能性があります。
地域住民に正直に事情を話し、住民と透明なコミュニケーションを維持するために、
リーダーシップを発揮して頂くことは必要不可欠です。
そのために、この文書をお渡ししております。
地元の警察は「イベント」のことと、この事態を理解していないため、
その動きを見守り、調整して頂くことが極めて重要になります。
混乱する住民も現れますが、これは自然な反応です。
決して敵意または暴力の前兆と見なさないで下さい。
警察の方々には、慎重な対応と、先を見据えた対策を講じて頂き、
武力行使を極力避けるよう、お願い申し上げます。

◆移行期間中、平和を保つために大切なこと
銀行の閉鎖により、交通機関、食料、水、電力網、携帯電話の中継局、
インターネット、テレビ、緊急救援活動、病院、その他の重要なネットワークなど、
長期間にわたり停止するものが出てくるかもしれません。
その場合、水や食糧の備蓄と、
地域社会によるサービスを住民に提供して頂くよう、お願い申し上げます。

◆私たちが今回の出来事をなぜ知っていたか
私たちのグループは連絡を受け、皆様の責務を支援するための情報ネットワークと、
インフラの機能を果たすように要請されました。
市区町村の長、地域の水道局長・電力会社の責任者の方々には特に申し上げます。
銀行が閉鎖になっても、皆様の責任や権限は変わりません。
ご担当のサービスが途絶えぬよう、お取り計らいのうえ責務を全うしていただきたく存じます。
さらに、必要としている住民が水や食料などの必需品を手に入れるために、
避難場所などで水や食料の配給など、入手手段を確保していただければと存じます。
病院と救急サービスは、お年寄りや身体の不自由な方を優先的にサポートして下さるようお願いします。

◆このようなことが起きた理由
残念ながら、米連邦準備銀行を含む世界の銀行システムで、
長年にわたり不正行為による犯罪が行われてきました。
不正行為に関わった者は、世界の政治基盤を多岐にわたって腐敗させました。
権力への貪欲や執着が、民主主義を妨げ、
世界中の生態系や社会環境・国交関係を大きく損ないました。

◆一般公開される証拠
世界中の人々が苦労して稼いだ兆単位(ドル)のお金が、
制度化されたシステムによって盗まれていました。
この金融詐欺や汚職のシステムを示す証拠はすでに押収されております。
この証拠をもとに、犯罪に関わった当事者への起訴と逮捕はいま始まっています。
この陰謀に関与した者は強い権力を持っており、政治的にも多くのつながりを持っています。
彼らは自国の法律を守るように幾度となく警告されてきましたが、
それを拒否し続けてきた者は今回の逮捕の対象になっています。

◆実力行使の時
法律遵守が拒否され続けた結果、中央銀行の強制閉鎖という事態になりました。
それが全世界の銀行システムに影響を及ぼしています。
今回の過激な作戦は、法執行のためにやむを得ない措置であり、
世界中の警察の連携によって行われています。
前もって民衆に警告しなかったのは、この犯罪者たちは世界中のメディアを支配しており、
世界規模の検閲組織をもっている権力者であるためです。
警官は犯罪者を逮捕しにいく前に事前に知らせたりはしません。逃げられるからです。

◆最高権力者の落日
銀行業務の不正操作には、名だたる権力者も関わっています。
事態が沈静化すると、人々はそのことにショックを受けるでしょう。
これは軍事クーデターでもなければ、何かしらネガティブな事件でもありません。
実際はこの作戦によって、統治システムがより信頼のおけるものになり、
数週間して真実が公になれば、世界中から支持されるでしょう。

◆本文書の信憑性に対する疑問は承知しています
ここに示された情報を認識し、御理解頂けない可能性があることは重々承知しております。
この文書が平成25年9月29日に作成されたものであることを考えてみて下さい。
数年も前にこの文書を作成した私たちが、
これが起きることをすでに知っていたことは何よりの証です。
繰り返しますが、これは軍事クーデターではありません。
パニックに陥ったり、恐れたりするようなものではありません。
この世界規模の出来事の本質に関して、信じて頂けるかどうかは別として、
地域の冷静と平和を保ち、物事が効率的に運ぶように、最善を尽くして頂くようお願い申し上げます。

◆結びとして
この文書の内容を素直に受け取って頂けることを願っております。
皆様の地域のリーダーとしてお持ちの責任や権限を支持致します。
この移行は短期間で終わることを知っておいて下さい。
通信手段が一部不通になる可能性があるため、国の指示を待たずに、
地域を優先して考えて頂くよう、お願い申し上げます。

どうかこの文書の内容をご検討頂き、可能であれば、
この状況説明を持参した人に率直にお話しください。
何が起きているのか、あなたと地域のために役立つことについて、疑問を答えてくれるかも知れません。

私どものウェブサイトもあります。
Prepare for Change JAPAN Official Group
ウェブサイト: http://prepareforchange-japan.blogspot.com/
日本語フォーラム: http://forum.pfc-jp.net/
このウェブサイトには、こちらでご説明していることの記事と証拠が掲載されており、
これが何年も前から準備されていたことをご確認頂けます。
ここにある記事をお読み頂き、この件に関する知見を深めて頂くことをお勧め致します。
銀行閉鎖の間もインターネットが利用可能であれば、これらの記事からより多くの情報を入手できるでしょう。
もしインターネットが利用できなければ、文書を持参した人に話を聞いて頂ければ幸いです。

◆追記-I:重要性の高い業種
公務員(警察官/自治体職員など)、水道/電力/ガス、マスメディア、
運輸、公共交通機関、医療機関、電話/ISP(インターネット)、小売業、介護

◆追記-II:移行期間中の公共サービスについて
・追記-Iに該当する公共サービスは、可能な限り継続してください。
・追記-Iに該当しない公共サービスについては、
職員が通勤できない状態にある場合休みにしてください。
・公立学校は、児童/生徒の安全を確保するのと、
流通の途絶により給食が提供できなくなる可能性があるので臨時休校にしてください。
・給食が提供できるなら、子どもたちに分かるように現況の簡単な説明をし、
給食を食べさせたら早めに下校させるようにしてください。

◆追記-III:市民の皆様に(無線放送などで)呼びかけてほしい事
・テレビや地域の無線放送を視聴し、生活に関わる情報を収集してください。
・不要不急の外出は控えてください。
・買いだめは、必要な人に物資が行き渡らなくなる恐れがあるので、やめてください。
・インターネット上のデマ、根拠の無い噂には耳を傾けないようにしてください。

◆追記-IV:各種小売店に要請してほしい事
・買い物の上限を、一人5000円以内に制限してください。
・金融機関閉鎖に乗じた便乗値上げは絶対にやめてください!

◆追記-V:現金が無い人向けの対応
現金が無く、物品を購入できない人向けに、炊き出しの実施をお願いします。
場所は小中学校、公民館など。無線放送で場所を住民に伝えてください。

◆追記-VI:本文書の拡散方法
このメールの内容を全てコピー&ペーストし、
対象のメールアドレスに送信してください。